こんにちは～！

名和里商事です。

再び、掲載したいと思います。

よろしくお願い致します。

北海道で、夫婦でマンションの管理人を務める主人Rさん（６１才、男性）と妻であるKさん（５７才、女性）は

ピンホールアイマスクを使ったら老眼が改善しました。ご主人のRさんは、６０才を過ぎてから老眼に悩みはじめ

、近くのものが見えにくくなっていました。このままでは老眼鏡を掛けなければいけないのかと思っていたRさん

は、昨年１月、新聞記事でピンホールアイマスクを知ったそうです。

早速、ピンホールアイマスクを購入し夫婦で使い、効果がすぐに現れたのはご主人であるRさんでした。ピンホー

ルアイマスクを着けて新聞や文庫本を読むと、それまでは老眼のために少し離さないとよく見えなかった文字がハ

ッキリ見えたそうです。３ヶ月間、文字を読むときはピンホールアイマスクを着けたままにしていました。そうし

たら、ピンホールアイマスクをはずしてもよく読めるようにほどなり、今では新聞や文庫本を目から以前ほど離さ

なくても問題なく読めるほど、老眼が良くなったといいます。

一方、妻のKさんは、若いころから強度の近視です。『裸眼視力は０.０２。寝る時以外は、常に眼鏡を掛けっぱな

しという生活でした。ところが、５０才ころから、近くのものは、眼鏡をはずしたほうがよく見えるなったのです

。近視が治ったのかと喜んだら、どうも、老眼になったためだったようです』そのうちに近くのものを見るときは

眼鏡をはずし、遠くを見るときは眼鏡を掛けるという不便な生活を強いられるようになりました。『眼鏡を頻繁に

掛けたりはずしたりするのがわずらわしいうえに、２年ほど前からは目がとても疲れるようになりました』そのよ

うな時、ご主人のRさんからすすめられてピンホールアイマスクを使いだしたのです。最初は、視界がさえぎられ

るような気がしたといいますが、椅子に座るときだけに使っていたら徐々に慣れてきたそうです。

慣れるとともに、目が疲れなくなったのを感じました。そしていったん慣れると、テレビや読書、レース編みなど

の細かい手作業をするときには手放せなくなったといいます。『ピンホールアイマスクを着けると、ものがハッキ

リ見えるので集中できます。特にレース編みはとても細かい作業ですが、以前とは比較にならないくらい集中でき

、細かい模様作りも苦にならなくなりました』今では、ピンホールアイマスクをはずしても近くのものがよく見え

るようになりました。これからもピンホールアイマスクは手放せないと、二人夫婦は口をそろえて話しているそう

です。