こんにちは～！

名和里商事です。

皆さんお仕事お疲れ様でございます！

再び、掲載したいと思います。

よろしくお願い致します。

東京都に住むSさん　（32才　男性　会社員）がピンホールアイマスクを使い始めたのは、昨年春のことでした。

『自動車の営業という仕事がら、車での移動が中心で目をよく使います。特に高速道路の長時間の運転は目が疲

れます。そのせいか、学生時代は左右ともに裸眼で1.2あった視力が、0.5まで落ちてしまいました』日常生活で

は、いつも眼鏡を掛けていたSさんが市販のピンホールアイマスクを入手したきっかけは、車の中で休憩する時

の光よけに良いと思ったからだそうです。そんなSさんでしたが、しばらくして、ピンホールアイマスクは疲れ

目の解消や視力の回復にも効果のあることを知りました。そこで車内に置いてあったピンホールアイマスクを自

宅に持ち帰り、就寝前にピンホールアイマスクを着けて、目のダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）を行うように

したといいます。『目のダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）は、ピンホールアイマスクを着けて両目を上下左右

に動かすというもので、数分で終わります。試しにやってみたところ、疲れ目がすぐ解消して、翌朝も目のぼん

やり感が取れていたのです。これは凄いと思い、しばらく続けてみることにしました』

Sさんが目のダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）を毎日続けて一ケ月たった頃、大きな変化が現れました。それま

で裸眼ではかすんで見えていた遠くの看板の文字が、くっきりと見えるようになったのです。『車の運転以外で

も眼鏡を掛けていましたが、ピンホールアイマスクで調子が良くなったので、半年たった頃から、なるべく裸眼

で生活するようにしてみました。それでも、ほとんど不便を感じなくなってきました』そして今年３月、運転免

許の更新の時、試しに試験場の近くで視力検査を受けたところ、右目の視力が１.０、左目の視力が１.２に上がっ

ていたのです。当然、免許更新の視力検査も余裕で通り、運転免許証に記載されていた『眼鏡等』という運転時

の条件が不要になっていました。

『ピンホールアイマスクを使い始めた時は、近視に良いと知らなかったので、

正直、驚きました。警察の検査官からは、コンタクトレンズをしているのですか？と聞かれたくらいです』現在

は、目が疲れてくる夕方以外は、ほとんど眼鏡が不要の生活をしている、とSさんは笑顔で話してくれました。