2016/09/01 15:51

こんにちは~!
名和里商事です。
皆さんお仕事お疲れ様でございます!
今日から9月ですね!この度は、台風での被害で大変だったと思います。
今月からも頑張って参りましょう!

今回の内容ですが、前回の続きを掲載したいと思います。
よろしくお願い致します。

☆ 眼鏡を掛けてから頭痛や肩こりに悩んだ!(36才 会社員 Oさん 男性)

年齢36才 男性Oさんは中学生の頃から近視になり始めたものの、0.7前後の視力は維持できていたので眼鏡を掛けず
に過ごしていました。ところが、社会人になって義務でパソコンを使うようになってから視力が急低下。20代後半に
は視力が、右目0.3、左目0.2になり、眼鏡を使うようになりました。『そのせいか、眼精疲労からくる肩こりと頭痛
に悩まされるようになりました。しかし、眼鏡を外すと仕事にならないので困っていました』そう話すOさんは、20
07年秋、テレビ番組でピンホールアイマスクが取り上げられているのを見ました。近視の人が『よく見える』と喜ん
でいるのに興味を持ち、すぐに通信販売で購入したそうです。『届いてすぐに、裸眼でピンホールアイマスクを着け
てテレビを見ました。そうしたら、鮮明に映像が見えるのです。裸眼だとぼやけて見えるはずなのに、あまりにもハ
ッキリ見えるので驚いていました』

☆ 長年悩んだ疲れ目が5分で解消!

これは良いと思ったOさんですが、使い始めて5日間は、ピンホールアイマスクに鼻や目の周りが締めつけられるよう
な気がして違和感があったそうです。しかし、次第に慣れてそれも気にならなくなり、毎晩、家でテレビを見たり新
聞や雑誌を読んだりする時に必ず使うようにしました。『そしたら、疲れ目が5分位で解消するのが実感できました。
おかげで、半月もしないうちに肩こりも頭痛も起こらなくなりました』それからは、会社での休憩時間や、出張で新
幹線や飛行機で移動する時にもピンホールアイマスクを愛用。目を開けると針穴から周りの様子がすぐに見えるので、
仮眠用のアイマスクとしても安心して使えるといいます。ピンホールアイマスクを使いだして半年たった頃から、O
さんは眼鏡の度がきつく感じるようになりました。
それでも掛けたり外したりして使っていましたが、昨年暮れには
眼鏡を掛けるときつくてたまらないので、眼鏡店で視力検査をしてもらいました。『驚いたことに、裸眼視力が右目0
.8、左目1.0まで回復していました。もちろん、その日から眼鏡なしで過ごしています』Oさんは、社会人になって以
来、わずらわしく感じていた眼鏡を掛けなくて良くなったことにとても喜んでいます。そして今でも、目の疲れを取
るために、ピンホールアイマスクを毎日1~2時間は使うようにしているそうです。

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