2016/08/31 16:57

こんにちは~!

名和里商事です。

皆さん、お仕事お疲れ様でございます!

再びですが、名和里のピンホールアイマスクについての内容を掲載したいと思います。
よろしくお願い致します。
(この内容は、東京都にお住みの36才の主婦のKさん方からになります。)

☆ 6才で仮性近視と診断された!

東京都に住むAさんは、昨年の春から一人娘のTちゃん(6歳)の視力低下が気に出したそうです。
『テレビを見る時、以前は3m以上離れたダイニングのイスに座っていたのが、いつも画面の真ん
前に立つようになっていたのです。テレビから1mしか離れていない距離です。昨年のお正月から
テレビゲームに夢中になっていたのが原因かもしれません』とKさんは振り返ります。『主人も私
も近視なので、娘も近視になるかもしれないとは思っていました。でも、まだ小さいだけになんと
か食い止めたいと考えて眼科で診てもらったら仮性近視といわれたのです』Tちゃんの視力は、右
目が0.7、左目が0.8でした。テレビゲームのやりすぎやテレビの見過ぎに注意するようにいわれ
ましたが、なかなか我慢させられなかったそうです。そんな時に知人からすすめられたのが、ピン
ホールアイマスク。近所のドラッグストアで大人用と子供用を買い求め、親子で使い始めました。
昨年の11月のことです。
☆ 1ケ月使ったら視力検査で異常なし!

Tちゃんは、ピンホールアイマスクに興味を持ち面白がって積極的に着けていました。『本人はおも
ちゃだと思っているようです。ピンホールアイマスクを着けて目の体操をさせたり、テレビゲームで
遊ぶ時に着けさせたりしました。1日に合計で2時間程度使っていたでしょうか』母親のKさんも、
1日に2~3時間、ピンホールアイマスクを着けて家事をしていたといいます。着けていると目の疲
れが取れるのをすぐ実感できたそうです。そうして、3か月ほど使っていたら、以前より物がハッキ
リ見えるよにうになったのです。Tちゃんの場合はもっと早く、ピンホールアイマスクを使って1ケ月後
に効果が現れました。『昨年の暮れ頃から、画面に近づいてテレビを見ることはなくなっていきました。
丁度そのころ、小学校入学のための身体測定があり視力検査も受けましたが、異常なしでした』その後、
Kさんは、以前受診した眼科でTちゃんに視力検査を受けさせました。すると、Tちゃんの視力は両目とも
1.0に戻っていたのです。眼科医からは、『テレビゲームを控えたから目の筋肉の柔軟性が戻ったのです
ね』といわれたそうです。今もピンホールアイマスクを着けて目の体操をしたり、テレビゲームをしたり
しているTちゃんですが、画面に近づくことがないので、仮性近視は予防できているようです。

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