こんにちは～！

名和里商事です！

皆さん、本日もお仕事お疲れ様でございます！

今回は、名和里の「ネミール®」は災害時と緊急にも役立つ！という内容を掲載したいと思います。

前回の内容とほぼ似た内容で重なるかも知れませんが、ご了承願います。

この「ネミール®」は軽量コンパクトですから防災グッズにも必需品ともいえます。

名和里の「ネミール®」は地震や火事などの緊急時は眼鏡やコンタクトレンズを忘れたり、壊したり

しがちです。

その点、名和里の「ネミール®アイマスク」を防災袋の中に入れておけば、緊急時用の仮眼鏡として

使う事もできます。地震や洪水などで、避難所生活になりますと、電気が２４時間以上も消える事が

ない場合があり、アイマスクが重要なアイテムにもなり、安眠効果や精神安定の為にも大変効果な発

揮を期待できます。

その他にも、これから夏休みに入りますよね！夏休みの宿題が、多くあるのではないかと思います。

お子様の宿題をする時には、かなり目の疲れが出てしまい、宿題をするのが嫌々になりがちになると思

います。そんな時！教科書の読む時や、ノートに書き込みする時に、ネミール®を一度、お使いになら

れては、いかがでしょうか？

教科書を見る際に、目がショボショボしたり、目を細めて見たり、肩こり、目のかすみなどの症状が

気になる方や視力低下の回復する為でしたら、ネミール®がおススメです！

東京都に住む〇〇さん（４７歳、自営業）は、学生時代から目が悪く、右目が１.０なのに対し、左目

が０.０８と、左右の視力に大きな差がありました。しかし、眼鏡をかけるのが嫌で、ずっと裸眼で過

ごしてきたと言います。「ここ数年、読書をしたり、パソコンの画面を見たりして目を使うと、目に

ひどい疲れを感じ、頭痛や肩こりまで起こるようになり困っていました」ひどい疲れ目は、眼鏡を使っ

ていないせいだと考えた〇〇さんは、仕方なく近視用の眼鏡を使ったそうです。

そんな〇〇さんは、一昨年の夏に、視力の回復に役立つと評判になっていた「ピンホール®アイマスク」

と「ダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）」のことを知りました。

「ピンホール®アイマスクを着けて、手元の本や新聞を読んだり、遠くの景色を眺めたりすると、どちら

もハッキリと見えるので驚きました。さらに、ピンホール®アイマスクをはずした瞬間に、視界がパッと

明るくなったのです」そこで、左目の低い視力を重点的に改善したいと考えた〇〇さんは、ピンホール®

アイマスクの上から、視力の良い右目を手で覆い、左目だけでダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）を行い

ました。「テレビを見たり本を読んだりして目を使う時には、必ずピンホール®アイマスクのを着けるよ

うにしました。一日に４～５回、合計すると一日に２時間ほど着けていたいと思います」こう話す〇〇さ

んは、ピンホール®アイマスクを着けるたびに、ダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）も欠かさず行いまし

た。「目を使う作業をする時に、このメガネを着けていると、目の疲れが全然起こりません。そのせいか

、二週間くらいすると長年悩んでいた目の疲れからくる頭痛や肩こりが、ほとんど気にならなくなってき

ました」さらに二ヵ月ほどすると、これまで使っていた眼鏡の度が合わなくなってきたと言います。

「驚いたことに、眼鏡をかけると、度が強すぎて焦点が合わないのです。むしろ、眼鏡をかけないほうが

、遠くがハッキリと見えるので、眼鏡が必要なくなりました」これは、ダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）

で左目の視力が改善してきたおかげではないか、と〇〇さんは言います。

もっと視力が良くなるように、これからもダイヤモンド体操（ぐっぱぁ体操）を続けたいと明るく話してく

れました。