2016/08/04 13:23

こんにちは~!

名和里商事です!

皆さん、お仕事お疲れ様でございます!

この度は、仮眠中での防犯・防災及びネミール®ステラの利用法について掲載したいと思います。

名和里のネミールは仮眠中に目を開けるだけで、アイマスクを外さずとでも、周囲の状況を
瞬時に把握できるのが大きな特徴です。


置き引きなどを防ぐ防犯グッズとしても重宝します。

ネミールにはレンズがないので、破損する心配もなく、視力の度数にも関係なく使え、
軽量コンパクトですから、防災グッズに必需品とも言えます。


また、避難所生活では、電気が終日消えませんので、アイマスクが大変重要なアイテムになります。

その他にも、眼鏡やコンタクトの代わりに使用できる方法もあり、仮眠時・安眠効果・見る事・寝る事・
精神安定のため・声をかけないで効果もあります。

例えば、誰でも話しかけられたくない時もあります。
まして入院中ならなおさらです。
そんな時にはアイマスクをつけていると、「Don`t   disturb」効果があります。


相部屋や、お見舞い、身内や家族に対しても、アイマスクをしていると、
無言のお断りメッセージを伝える事ができます。

その他にも、発見・訓練・体験・目の健康にも役立っています。

★ 第二に、眼球リズムよく動かすことで血流も涙も増え、目の筋肉の硬直と乾燥が和らぐため!

(目の血流不足も視力低下の重大原因)
ピンホール®アイマスクと目のダイヤモンド体操(ぐっぱぁ体操)が近視・仮性近視・老眼・疲れ目・
ドライアイの改善に役立つ理由として、前の記事では主に、針穴のピンホール現象によってもたらされ
る効果について説明しました。この記事では、ダイヤモンド体操(ぐっぱぁ体操)によってもたらせれ
る運動効果について説明します。

再三述べているように、現代人は、近くの一点を凝視する機会が多くなっている一方、あちこちにキョ
ロキョロと目を向けたり、遠くと近くを交互に見たりする機会は極めて少なくなっています。
すると、どうなるかといえば、ピントを調節する毛様体筋のみならず、目玉を動かす目の周囲の筋肉ま
でもが運動不足に陥り、それがひいては目全体の血流不足につながるのです。
血流が不足すれば、当然、酸素や栄養、水分の供給が滞ると同時に老廃物が蓄積して、目の新陳代謝(
古いものと新しいものの入れ替わり)が急激に衰えることになります。
その結果、毛様体筋が衰えて近視・仮性近視・老眼を招いたり、涙が不足してドライアイや疲れ目を引き
起こしたりするのです。

★ いいことずくめの視力回復
ダイヤモンド体操(ぐっぱぁ体操)をおすすめするのは、そのためです。
運動不足によって衰えた毛様体筋や眼筋は、運動によって鍛錬し、その本来の働きを取り戻すしかありま
せん。その最良の方法が、ダイヤモンド体操(ぐっぱぁ体操)です。

実際に試してもらえればすぐわかるのですが、ピンホール®アイマスクを着けてダイヤモンド体操(ぐっ
ぱぁ体操)を行うと、その直後から、目の周囲がポカポカと温かくなってきます。
疲れてショボショボしていた目に、イキイキとした活力がよみがえってくるのを実感できるはずです。

これはひとえに、滞っていた目全体の血流が一挙に増えたからにほかなりません。眼球をリズムよくキョ
ロキョロと動かすダイヤモンド体操(ぐっぱぁ体操)には、目全体の血流をドッと増やす顕著な効果が秘
められているのです。こうして目全体の血流が増えれば、当然のこととして、毛様体筋の硬直や疲労が速
やかに除かれ、近視や仮性近視、老眼の改善につながります。
また、ドライアイの人は、涙の分泌が増えて乾燥していた目の表面が潤い、疲れ目が解消していきます。

以上のように、ピンホール®アイマスクとダイヤモンド体操(ぐっぱぁ体操)は、目にとってまさに良い
ことずくめなので、是非毎日活用し、若々しい視力の維持に役立ててほしいです。
ご存じではない方も、是非、名和里商事のネミール®ステラはいかがでしょうか?



今後とも、名和里商事をよろしくお願い致します。






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