2016/07/07 15:05

こんにちは~!

名和里商事です!

この度は、ドライアイ、脳の刺激効果について掲載したいと思います。
よろしくお願い致します。

ネミール®アイマスクを着用すると、目全体が覆われるので、涙の蒸発が抑えられ、
まぶたの開閉も妨げられにくいため、ドライアイや疲れ目の防止に役立ちます。


尚、名和里のネミール®では、周辺視野と右脳刺激(活性化)にも良いと言われています。


人の潜在能力は、右脳と左脳の連携プレイで発揮されます。

人間の五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚)には、これ以外にも第六感があると云われております。
人間は安心、安全に慣れ、第六感が退化したと言われておりますが、『虫の知らせ』とか霊感とか予知能力は、
まだまだあるのでは・・・・。

大脳には右脳と左脳がありますが、左脳は(何かを理解し覚えよう、事務的な仕事、コンピュータ作業などに強い機能をします。)
右脳は(独創性、想像力、企画力、アイディアの閃きなどに強い機能をします。)

弊社の五つ孔のピンホールアイマスク(ネミール)は、速読法とか動体視力の向上法を理解頂けますと
話が速いと思います。

人間は生後48時間で識別能力(選考注視)が備わります。

視覚(目)からの情報入力は、8割有ると言われております。

『見える』ということは、見ているものの動きや形が脳の中で処理され、意識に上がることを指します。

『目が見えた』とは、自分でとらえた状況をしっかりと意識し、理解して、初めて目が見えた状況にあります。
目が見えていることは、光を感じている事です。

人間の視野には、中心視野と周辺視野がありますが、中心視野の中心窩(ちゅうしんか)にある細胞は感度が悪く、
明るくないと機能はしません。

ところが中心窩の周りの領域(周辺視野)は、色の識別が出来ず解像度も落ちますが、感度が良く、動く刺激に対して鋭敏に反応します。
暗闇の中で、まっすぐ前を見ていて何悪くも見えないのに、周りで『何か動いたぞ』と、感じのはこのせいです。

暗闇の中での生活が続くと、周辺機能がさらに鋭くなります。
(但し、長期間暗闇が続きますと、目の機能が退化します。眼帯を一週間続けますと視力が落ちます。)

目隠しは五感、六感の集中力、想像力が大変高まります。が、それ以上に目隠しは、見えない恐怖の方が強く、
緊張が高まりストレスが増大して血液だドロドロになり、目に非常に悪く、身体全体に悪影響を及ぼします。

その点『ネミール』は両眼に五つの孔が開いていて、五つの孔は驚く程良く見えますので緊張感も高まらず、
ストレスも無い状態でいられます。



『ネミール』はある程度の暗さの構造になっており、両眼に五つの孔が開いていますので、ある程度周辺視野が狭く感じられますが、それが逆にどうしても見ようと努力することになり、集中力、想像力が高まるだけでなく、
周辺視野が活性化されることにも繋がります。

また、ある程度の視野を狭められた五つの孔から外部を見ようと努力しますので、中心窩の視細胞が
さらに活性化され、集中力、想像力がより高まります。

この運動を毎日繰り返すことで(反復運動)、中心視野も周辺視野もそれぞれの機能がさらに鋭くなります。
つまり、『ネミール』は周辺視野の狭さが大変大きな利点になっています。

五つの孔で上下左右斜めの眼筋ストレッチ運動をする事で、眼筋運動効果が右脳に刺激されます。

  • Home
  • About
  • Blog